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「スケールするチームで成功体験を」アントレプレナーである籔本氏が「チーム作り」や「起業家育成」に力を注ぐ理由とは(株式会社キネカ)

“出会い”を創るサービスはここ数年で多様化し、私たちにとってもグッと身近なものになってきている。エンタメアプリ『Pato』などを展開する株式会社キネカで代表取締役兼CEOを務めるのは、若干25歳で大手企業へ事業売却した経験を持つ籔本崇さん。いわば“成功を知るアントレプレナー”である彼は、2017年に立ち上げた新組織でどのようなメンバーを集め、次の勝負に臨もうとしているのか。「事業家集団」を掲げるチームづくりの秘訣に迫った。

INTERVIEWEE

INTERVIEWEE
(株)キネカ 代表取締役 籔本 崇 学生時代に2度起業。その後約1年、ITベンチャー勤務。2012年にコンフィアンザ創業。結婚支援事業を全国で展開後、2013年にミクシィグループへ売却。2016年にエンジェル投資、海外放浪などを経て、再度起業。事業の楽しさを知ってからは事業家に専念。

株式会社キネカのここが起業転職!

・社長のEXIT経験からエンジニアの起業をリアル支援!
・元DeNAの新規事業経験豊富なCTOが技術面で応援!
・エンジニアチームが尊重されているので気持ちよく働ける!

【キネカのチーム作りは「重ね合い」】

シェアゼロ中川

街コン事業をEXITさせたのが2013年でしたよね。起業はこれで何度目に?

籔本氏

3度目です。学生時代も含めるともう少し増えますね。キネカではこれまでとはケタを変えて勝負していきたくて、個人的な目標は時価総額1000億円。以前EXITした経験はありますけど、ようやく土俵に立てたかなという感覚。事業をもっとスケールさせていきたいですね。

シェアゼロ中川

事業をスケールさせるにあたり、キネカのチーム作りで重要視していることはなんですか?

籔本氏

チーム内の「重ね合い」が大事だと思っています。例えばエンジニアは、技術的な知識は豊富だけれど、椅子から立ち上がりにくいところがある。現場へ行ってユーザーに会うこと、ユーザーの声を拾ってくる営業スキルはあまり持ち合わせていない。 一方で僕は、技術に関する豊富な知識はないけれど、ユーザーに会って何が必要かを拾ってくる営業活動が好きだし得意だから、それをエンジニアにフィードバックしてあげられる。 そのときに、エンジニアリング的に「もっとこうすべき」というアドバイスがあれば、ぜひ口出ししてほしいし、みんなで議論したい。そうやって「得意の重ね合い」ができるのが良いチーム、強いチームだと考えています。

シェアゼロ中川

エンジニアにとってはかなりフラットに働ける組織と言えそうです。

籔本氏

そうですね、僕はかなり任せるので。開発にあたっても、機能ごとに切り分けて渡します。サーバー側だけ・フロント側だけではなく、検索機能をつけたいからサーバーもフロントも全て担当してと。そのほうが広い視野で見られるようになるし、ユーザーにどういう影響を与えるかまで考えるようになる。ここは結構重要ですね。

シェアゼロ中川

細かな分業制にしないことで実力もつくし面白みもでてきそうですね。ちなみにキネカのチームに合うのはどんなタイプのエンジニアですか?

籔本氏

共同創業者でCTOでもある竹口は、プロダクト意識の強いエンジニアなので、同じようにプロダクトやビジネスを育てることに関心が高い人は合いますね。 反対に、もっと技術寄りの人が来てくれれば、今のチームにないところを補ってもらえるので、偏りなくあらゆるタイプのエンジニアが欲しい。多様性あるチームの方がスケールする可能性は圧倒的に高いですから。

シェアゼロ中川

メンバーの「起業したい」という思いについてはどう考えていますか?

籔本氏

大いに歓迎します。実は、起業家をたくさん育てたいと考えているんです。

シェアゼロ中川

それはどうして?

籔本氏

起業家って楽しいじゃないですか。「世界を変える」なんて大それたことを言っているように感じるかもしれないけど、本当に影響力を与えられる人になれる可能性があるわけだから。自己肯定感も強くなりますしね。

シェアゼロ中川

たしかに。ずばり、起業家志望のエンジニアがキネカで働くメリットとは?

籔本氏

一つ目は、元DeNAのエンジニアで、サーバー側とフロント側両方の豊富な経験を持つ竹口に、技術面の指導をしてもらえること。 二つ目は、先ほども言ったとおり、竹口がプロダクト意識の強いエンジニアなので、エンジニア出身だけどプロダクトに強い人はさらにその強みを磨けるし、ビジネスに興味がある人は竹口から多くを学べます。 そして、僕自身との距離も近いので、起業に必要な「事業を立ち上げるまでのノウハウ」はかなり吸収してもらえるはずです。事業戦略はもちろん、僕が持っている知識は惜しみなくシェアしていきますので。

シェアゼロ中川

キネカで働きながら、将来起業をするためのスキルを磨いていけると。

籔本氏

はい、そうです。 起業はもちろんのこと、成功するために必要なことは2つあります。 まず一つは、成功体験を持つこと。そのためには伸びているチームに入って、さらにチームが伸びている理由を自ら中に入って体験し、把握しないといけない。 知識だけでわかったつもりでいても、体験していないと再現できませんから。 それからもう一つは「決断経験値」を積むこと。よく言うのは、AかBならAとか、AとBのメリデメはこうだよね、という“判断”は誰にでもできるということ。 そうではなく、決断を迫られたときに「いや絶対Aで行く、この選択をしたことを正解にするんだ」という熱意を持ち、グッと踏み込んでいくこと。それができる人は、実はあまりいないんです。 つまりそれは、本当の意味で決断をしていないということ。 特に大企業で上司がいると、判断は現場がするけど決断するのは上司ということがよくあり、一層、決断の機会に恵まれないことが多い。 確固たる決意を持ち、決断して、成功体験を積み重ねる。 このサイクルをどれだけ早くまわしていけるかが、起業において大事なことだと考えています。

【「道中を一番楽しく進めるチーム」づくりを】

籔本さんが「ブレーン」と呼び、全幅の信頼をおくのが、元DeNAのエンジニアで、共同創業者兼CTOの竹口氏。エンジニアとしてキネカで働くことについて、話を聞いた。

シェアゼロ中川

エンジニアにとって、キネカはどんなチームですか?

竹口氏

エンジニアを大切にして、寄り添ってくれるチームです。 籔本をはじめ、全員がなにかしらのかたちでエンジニア経験があるので、エンジニアがどの点を難しいと感じるかの観点を持っている。 エンジニアにとってのやりやすい環境を積極的に作ろうとしてくれますね。 個人的には、事業ドメインよりも自分が先頭に立つことよりも、「チーム」を大切にしたいと考えていて。道中を楽しく進めることが一番大事だと思うんです。 ちなみにこの思いは籔本も同じ。“何をやっても絶対に勝てるチーム”にしていこうというチーム作りの姿勢は、すごくマッチしましたね。彼と一緒にやれて本当に良かった。

シェアゼロ中川

プロセスを楽しめるチームは強いですね。CTOという立場から見て、キネカに合うのはどんなエンジニアだと思いますか?

竹口氏

「世の中に新しいものを生み出して、ユーザーに使ってもらい、どんな反応が得られるのか?」 「自分が作ったものが、ユーザーにどう受け止められるか?」 といった、技術やサービスの先にある「ユーザーの反応」を想像して、楽しめる人がいいですね。 それからスピード感を大切にしているので「完成度8割でもいいから、少しでも早く世に出す」という姿勢でものづくりに向き合える人も合いますね。我々はユーザーに対してものすごく敏感です。 フィードバックループを回す環境も整っているので、事業サイドにより近いエンジニアだとマッチするのかな。

シェアゼロ中川

起業や独立を考えている方にも合いそうですね。

竹口氏

はい。今のフェーズは、自分で起業したいとか、新しいものを作っていきたいという人にぴったりですよ。 私がDeNAで何十個ものプロダクトが立ち上がり消えていく姿を見てきたように、ゼロイチで事業が立ち上がる瞬間を絶対に自分の目で見たほうがいい。 自分で体験できる環境に身を置かないと成功イメージもわかないし、成功体験も得られないですからね。 我々のチームはおかげさまで成長できていますし、いま、このタイミングで入ることでまさにゼロイチが立ち上がる瞬間を見られて、成功体験をバシッと手に入れられます。

【起業経験豊富なパートナーだから頼りになる】

ここでもう一人、籔本さんから投資を受ける「株式会社モスティープレイス」代表取締役兼CEO杉野氏にも話を聞いた。もともと友人だったという2人だが、ビジネスの現場ではどのような関係を築いているのだろうか。

シェアゼロ中川

ビジネスパートナーとしての籔本さんはいかがですか?

杉野氏

頼りにしてますし、彼とやれて良かった。 判断に迷うときには、自分と違った視点でアドバイスをくれるし、足りないところを埋めてもらっています。 スタートアップ自体は3社目なのですが、代表をやるのはこれが初めてで。 3度の起業経験を持ち、ありとあらゆるケースを熟知した籔本に先回りして教えてもらえたり、迷ったときにすぐに答えをもらえるのは、本当に助かります。

シェアゼロ中川

ご自身の起業や経営において、どのような成長がありましたか?

杉野氏

彼は粒度荒く仕事を任せるタイプなので、「自分の頭で考える」ことを常に求められます。考えることを繰り返し、自分が成長していると感じますね。 そして、魅力的なのは、籔本の作るチームが、底抜けにポジティブだということ。 あらゆる会社を見てきましたけど、群を抜いていますね。 社内のコミュニケーションでもネガティブな言葉がほとんど交わされていない。 ポジティブな言葉を発すると、人間はポジティブになれる。その文化がメンバー全員に浸透しているのがすごい。チーム作りにおいても学ぶところが多いですね。

【勝負の舞台は、急成長が予測されるマッチング市場】

シェアゼロ中川

最後にキネカの今後の展望について教えてください。

籔本氏

エンタメアプリ『Pato』を通じて僕らが実現したいのは、コミュニケーションを通じて人を笑顔にすることです。衣食住が満たされている先進国で、人を笑顔にするものは、エンタメや、誰かとコミュニケーションを取ること。 残念ながら、現在のマッチング市場において「本当に出会えている人」は、ほんの一握りなのですが、人は出会ってしまえば、楽しい時間を一緒に過ごしてしまえば、細かい条件なんて気にならなくなるものなんです。 1人でも多くの人に、出会いの機会が増えればという思いで事業に取り組んでいます。 アメリカでは、結婚した夫婦の3分の1がオンラインで出会ったと言われる時代です。現在、日本では、200~300億円のマーケット規模ですが、その10倍の2000~3000億円くらいまで成長すると踏んでいます。 もちろんマッチング業界にこだわらず、幅広く事業展開をしていくつもりなので、新しいビジネスを立ち上げてみたい、起業スキルを高めたいという方は、ぜひ気軽に会いに来てください!

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