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「今はまだ通過点」導入店舗数50,000店超のスマレジが目指す次なるステップとは?(株式会社スマレジ)

大きなPOSレジに代わりタブレットやスマートフォンを利用する様子は、今や珍しい光景ではなくなってきた。店舗経営に欠かせないツールでありながら導入障壁の高かったレジに、テクノロジーで革新を巻き起こしたのが『スマレジ』だ。2018年現在、導入店舗数は5万を超え、ユーザーグループ「#スマレジ会」の活性化にも力を入れるなどその勢いは増すばかり。スマレジ株式会社の代表取締役社長山本博士さんに、さらなる飛躍への意気込みについて伺った。

INTERVIEWEE

INTERVIEWEE
代表取締役社長 山本 博士  2003年よりITエンジニアとして多数の業務システム開発に従事。これまで関与した開発は、金融・通信・物流・保険・製造・サービスなど多岐に渡り、アプリコンテスト審査員や書籍執筆なども経験。複数の業種をまたいだ業務知識を持ち、過去の経験を裏付けつつも既成概念に捕われない斬新なアイディア立案を得意とする。2011年 株式会社プラグラム代表に就任後、過去ドラッグストア向けPOSシステムを開発した経験を元に、クラウド型POSレジサービス「スマレジ」を立ち上げる。

株式会社スマレジのここが起業転職!

・副業で経営者的目線の経験を推奨している!
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【最後の挑戦から生まれた『スマレジ』】

シェアゼロ中川

スマレジのメンバーは、今何名くらいいらっしゃるんですか?

山本氏

今、80名くらいですかね。

シェアゼロ中川

おぉ、かなり増えましたね。創業からは何年経つんでしたっけ?

山本氏

スマレジを立ち上げてからは7年ほど経ちました。もともと取締役として在籍していたWeb制作会社があって、そこのシステム部門を子会社化したのが2011年。それからスマレジのサービス立ち上げに取り掛かったという流れです。

シェアゼロ中川

子会社化されたのはどうしてだったんでしょう?

山本氏

最後に挑戦したかったから、ですかね。

シェアゼロ中川

最後に?

山本氏

はい。今でこそスマレジはこうしてたくさんの方に利用していただいていますが、現在のビジネスモデルに行き着くまでにはやっぱり紆余曲折があって。 いくつかのサービス企画が立ち上がっては上手くいかず、その繰り返しでした。 そうこうするうちにメンバー達の間に「この会社は本当に事業化できるんだろうか?」っていう不安とか疲れみたいなものが見え始めて。 だんだん年も取るし、別の会社でチャレンジする可能性もチラチラ見えてくると。

シェアゼロ中川

その空気を感じたんですね。

山本氏

そう。もしかしたら辞めてしまうかもしれないから、子会社を作って一回挑戦させてくれと。

シェアゼロ中川

辞めるかもっていうのは山本さん自身が?

山本氏

はい。会社という“箱”の中で、サービスを上手く立ち上がらせられなかったら辞めよう、そういう思いで一回だけチャンスをもらって始めたのがスマレジだったんです。 私が思う「ベンチャー企業で働く面白さ」って、やっぱり会社が大きくなっていくことを体感できるところにあると思うんですよね。 一般的に年間20~30%くらいの成長率があると、次々と色々な課題が出てきて、それを解決しながらさらに事業を伸ばしていくのがすごく面白い。 私自身にそういう経験があったので、新しい環境でそういう面白さを再現したいと思っていたところもあります。

【事業が安定してもチャレンジする文化は無くしたくない】

シェアゼロ中川

数ある企画の中から「POSレジ」を選んだのはどうして?

山本氏

開発担当の湊と2人で「何をしようか」と考えていた時に、以前受注したことのあったPOSレジの案件をリメイクするのはどうかという話になって。 ITのテクノロジーを使って、自分たちがつくり出せる「いい未来」って何だろうと考えたときに、パソコンやスマホを使って安価なPOSレジを作れば、個人商店さんのような小規模店舗に喜ばれるんじゃないかと。 もともと、システム開発を通じて蓄積されたノウハウもありましたし、そこにタブレットやスマホ、クラウドっていう時流を掛け合わせて創っていった感じですね。

シェアゼロ中川

なるほど。それが今や導入店舗数5万を超えて…すごいですね。次に上場するのはスマレジだろうっていう声も多いですよ。

山本氏

いやいや、ありがとうございます。たしかに上場を目標のひとつとして捉えていますが、それは通過点というか、会社をもっと大きくしていく土台づくりの意味合いが強いですね。 上場した後に何をするか、その次のステップをどうしていくかというところにフォーカスしたいですし。 それに上場するというとキャピタルゲインに注目が集まりがちですが、私たちにとって重要なのは、スマレジというサービスを運営していく上でのリスクを最大限減らしていくこと。 管理部門やコンプライアンスの強化などにコツコツと取り組んでいく、今注力しているのはそういうところかなと思います。

シェアゼロ中川

会社組織としても発展しつつあるんですね。採用の面で初期と変わった点はありますか?

山本氏

個人的には、事前に会社のことやサービスのことを調べてから来てくださる方が増えたなと感じます。 10名くらいで始めた初期の頃は全く無名の会社だったので、どんな人が来てくださるかも未知数だし、とにかくやるしかないという感じだったのですが、今はもうフェーズが変わったんでしょうね。 今後に向けて一つ危惧しているのは、会社をより成長させていくにあたって組織が保守的になりやすいということ。 今の事業はストック型のビジネスなので、業績が積み上がっていくメリットがある反面、新しいチャレンジをしなくなるデメリットもあると思っています。 「堅実そう」とか「安定していそう」っていうイメージを持っていただけるのはありがたいことですが、一方でどんどんチャレンジしていける社内文化は無くしちゃいけないなと。

シェアゼロ中川

まさに「起業」っていうワードにアンテナを立てている人材が活躍できそうですね。

山本氏

そうですね。会社をもう一段階スケールさせる時には、起業を考えていたり自分でどんどん進めていく力を持った人材に期待するところは大きいですね。 これから会社がグンと成長していくにあたって、今は組織内の多様性を欲しているところです。 副業もOKにしていて、メンバー達に社外とのつながりを常に持ってもらえたらと思っています。

【“頼まれごと”からの副業も糧になる】

シェアゼロ中川

副業OKにされているんですね。実際に何名くらいが?

山本氏

申告制ではないので詳しく把握していませんが、よく社員に向けて話しているのは“知り合いからの頼まれごと”みたいに副業をしたらいいと。

シェアゼロ中川

頼まれごと?

山本氏

プログラマーとかWebデザイナーはあるあるだと思うんですけど、ITの仕事をしているっていう話をすると親戚とか友達から「なぁ山本くん、ホームページ作ってよ」って頼まれること多いんですよね。私もプログラマーだったのでそういうことは良くあって。

シェアゼロ中川

うん、あるある。

山本氏

それってすごくいいことだと思うんですよね。 例えば友達が経営する焼肉店のホームページを作るとなったら、自分にとっては5万円の小さな案件かもしれないけど、その焼肉店は友達が人生を賭けてやっている事業なわけじゃないですか。 中途半端なことして失敗できないから、きちっと仕様や目標を決めて真剣に向き合う必要がある。 会社以外の場所でそういう向き合い方とか真剣になる経験をすると、すごくたくさんのものを得られるんじゃないかなと思うんです。だから自分の持つスキルを活かして、副業っていう形でぜひ挑戦してほしいなと。

シェアゼロ中川

責任を持って仕事に向き合う副業経験が、本業にも良い影響を与えるっていうことですよね。すごく共感します。

【「実験」を通じて一緒に事業をスケールさせよう】

シェアゼロ中川

どんな方がスマレジに合うと思いますか?

山本氏

そうですね、働く目標がハッキリしている方はすごく合うんじゃないかなと思います。

シェアゼロ中川

スキルとか強みが明確な方?

山本氏

どの職種であっても、ここで働くことで身につけたいスキルがあるとか、こういうキャリアにしていきたいという希望が明確であるほどフィットして活躍してもらえるのかなと思います。 それから常にビジネスを意識して動ける方も良いですね。 もともとの企業文化として面白い人が集まってはいるんですが、どのメンバーも“しっかりアウトプットできた上で面白い”んですよね。 ネット界隈の有名人とかすごい人脈があるっていう尖った部分ももちろん魅力的なんですが、会社で働く以上、収益につなげるっていう視点が欠かせないので。 その部分を楽しめたりコミットできたりする方にはぴったりかと思います。

シェアゼロ中川

今後、新規事業を展開するにあたっては、どのような方針で進めていく予定ですか?

山本氏

こだわっているのは事業のメインがITであることと、BtoB事業であることです。やっぱりソフトウェア事業でスケールさせていきたいんです。 じゃあスケールするアーキテクチャって何なのかと考えた時に、私がよく例に挙げるのは2つ。ひとつは『Salesforce』のようなタイプで、もうひとつがサイボウズさんの『kintone』のようなタイプです。 『Salesforce』は自社で作ったソフトウェアをプラットフォーム化して、サードパーティのソフトウェアメーカーをたくさん集めてスケールする流れ。一方の『kintone』はオンラインデータベース事業という形で、プログラムなしで色んなシステムを作れる強みを持っているんですよね。 どちらの在り方も“誰かを巻き込んで市場を作り出していく”っていういところに長けていて、私も今後、ソフトウェアをスケールさせる実験をしていきたいと思っているんです。

シェアゼロ中川

「実験」っていう言葉、すごく印象的です。

山本氏

そうですね。成功するか失敗するかなんて、やってみないと分からないじゃないですか。 そういう意味でも、新規事業の立ち上げはまさに実験だなと。 まずは色んなアイディアを出していって、ポイントになるのはそれをビジネスに落とし込めるかどうか。すごく難しいことではありますが一緒にチャレンジしてくれる方がいれば、ぜひ一度会いに来てください。

求人情報

株式会社スマレジ

法人営業

当社が企画・開発するPOSレジサービス『スマレジ』を提案営業する仕事です!

業務内容

  • ホームページを見てお問い合わせがあったお客さまを当社のショールームにご案内し、商談を進めます
  • ショールーム予約のお客さまに対するスマレジ活用のご提案とお見積りの作成
  • スマレジの店舗導入時の納品およびセットアップ、操作方法トレーニング(全国出張あり)
  • スマレジ利用者向けセミナーの企画と運営

条件

  • 営業職の実務経験が3年以上の方

求人情報

株式会社スマレジ

販売促進部での企画・運営

「#スマレジ会」を日本一の店舗運営者コミュニティに育て上げるお仕事です!

業務内容

  • 自社サービスの販促支援となるセミナー・イベント・キャンペーンの企画・運営を行っていただきます

条件

  • 企業向けイベントの企画・運営経験
  • キャンペーンの企画・立案経験

求人情報

株式会社スマレジ

PHPエンジニア

当社のアプリ、システムを継続的に開発する仕事です!

業務内容

  • PHPエンジニア(Webアプリケーションの開発)

条件

  • プログラミング経験2年以上

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